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ソニー ICF-1100D THE 11(ザ・イレブン） 3バンド(FM＆SW＆AM。2025年最新】SONY ICF-the11の人気アイテム - メルカリ。ソニーのソリッドステート11（イレブン）初代機、珍しい不良が。ソニーは69年発売のIC 11がビッグヒットとなり、その後継のIC11Bもそこそこ売れたものの、従来のボディとアクセサリーではモデルチェンジの限界になりつつあったかと思います。ONKYO オンキョー　MDデッキ MD-105FX　通電確認済。当時既にIC11を持っていた小生としては、完成されたデザインのIC11に比べると何とも野暮ったく感じて余り興味を持たなかった記憶があります。ジャンク品 SONY CDラジカセ バブルコンポ ZS-66。実際に出てくる音量には大差無く、セパレートトーンコントロールもこの口径とボディでは目覚ましい効果は期待出来ず、どうもスペックで惹きつけて売ろうという意図が透けて見えます(失礼)。SONY ソニー ラジオ AM FM 昭和レトロ ICF-9250。ソニーの強みはナショナルに比べると圧倒的に軽く、携帯に便利である事。SONY　ICF-EX5MK2　ラジオ　ソニー。この個体はアンテナ先端欠品で、長めの木ネジで代替、汚れは落とし、磨きも入れて有りますが、元の状態が余り良くはなかったので、美品にはなりません。シャープ　トランジスタラジオ　Z-3000 FY-73J稼動品。電池蓋は別物モデルからの流用ですが、キッチリ閉まります。真空管 ラジオ ナショナル ブルートゥースレシーバー等別売。ソニー、128GBでアルミ削り出しのハイレゾウォークマン最上位。更には資本力も技術力も有り、加えて全国的な販売網では圧倒的な強みをもつナショナルのワールドボーイシリーズとの熾烈な販売競争もあったので、ソニーとしては新しいボディとデザインテイストを持ったこのTHE11を71年に投入しました。IC11を凌ぐ-7dbと言う高感度、ポータブルラジオとしては常識破りのバス、トラブルに分かれたトーンコントロール、2Wと言う大出力を引っ提げ、￥15500と言う価格で発売されています。チボリオーディオ。ONKYO オンキョー FR-X7A CD/MDチューナーアンプ。中身を見てみると、スピーカーはIC11、更にはその2代前のソリッドステート11時代から使われ続けた9.2cmのアルニコ型。一方で出力自体は倍以上になっています。SONY　HCD-M35WM　コンポ オーディオ スピーカー 2012年製。ラジオ・コンポ SONY ICF-7600A。同時期のワールドボーイがガッチリしたボディと強力な10cmスピーカーでスペックに見合った実力を見せてくれるのに対して、この辺はイマイチだったと今になれば思います。とは言え、ラジオを買うのに店頭で幾つかのモデルをなき合わせる様な買い方が出来た時代では無かったので、スペック先行のソニーの売り方も戦略の一つだったのでしょう。ONKYO CR－N765。昭和レトロ　日立TRK-8600RMパディスコFMAMステレオカセットレコーダー。THE11で多少重くなったとは言え、ワールドボーイと比べると3割方軽く、海や山に持ち出すには有利でした。まあ、年寄りの思い出話です。ラジカセSONY CFD-S70(W)。SONYラジオ　ICF-EX5MK2　FM/AM/ラジオ日経１/２。3バンド受信、11シリーズ共通のFM受信時にメーターが簡単に振り切れてしまう悪癖が有りますが、音も感度も正常です。革カバーつき。KENWOOD　CDコンポ　Bluetooth付　LCA-10　動作品。ジャンク品　マランツ　ラジカセ風マイクロコンボ。電池はオマケします。